奈良市議会 2023-02-08 02月08日-01号
理事者副市長向井政彦君福祉部長嵯峨伊佐子君福祉政策課長北村紀枝君障がい福祉課長浦 明広君保護課長芳村篤史君福祉医療課長佐野浩子君介護福祉課長有本和子君子ども未来部長小澤美砂君子ども未来部理事 (子どもセンター所長兼務)野儀あけみ君保育総務課長田村敏之君保育所・幼稚園課長松田己紀君子ども育成課長池田有希君子ども未来部参事 (センター次長兼務) (子ども支援課長事務取扱)東浦一郎君健康医療部長増田達男君健康医療部理事 (福祉部理事兼務
理事者副市長向井政彦君福祉部長嵯峨伊佐子君福祉政策課長北村紀枝君障がい福祉課長浦 明広君保護課長芳村篤史君福祉医療課長佐野浩子君介護福祉課長有本和子君子ども未来部長小澤美砂君子ども未来部理事 (子どもセンター所長兼務)野儀あけみ君保育総務課長田村敏之君保育所・幼稚園課長松田己紀君子ども育成課長池田有希君子ども未来部参事 (センター次長兼務) (子ども支援課長事務取扱)東浦一郎君健康医療部長増田達男君健康医療部理事 (福祉部理事兼務
それとともにやはり教育委員会と福祉部がもっともっと連携をとりながらそこは進めていくことで、やはり私いつも言うているように、ゼロ歳から18歳までは、広陵町に子供たちは基本的にいますので、やはり一気通貫的な考えを持ちながら、見通しを持った対応をすべきかなというふうに思っておりますので、そういう意味では、幼児教育につきましても、もっと連携をしながら、そして小中学校のそういういい制度は、幼稚園、保育園のほうにも
その辺りは、うちのけんこう福祉部と、それから地域振興部と連携を取りながらPRに努めたいというふうに思います。 ○議長(吉村裕之君) ほかに質疑ありませんか。 山田議員! ○4番(山田美津代君) 3点ほどお聞きします。 109ページの塵芥処理費ですけれども、これ、粗大ごみの埋立て、かさが増したことにより、これだけの補正予算が要るという説明でしたけれども、それでよろしいですか。
やはり高齢者施設、また障害者施設につきましては、利用者の方御自身が感染対策を取るということが難しい状況の方も多いわけでございますので、重症化リスクが高いということも踏まえますと、今年の1月以降、新規感染者が急増して以降、福祉部内にクラスター対策室を設置いたしまして、専属的にこのクラスター問題には対応してきたという経緯がございます。
このことから、解決策といたしまして、関係部局をコーディネートする機能が必要であると判断し、来年度には福祉部内に行政と市社会福祉協議会の職員等を配置することなどで組織体制の整備に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(北良晃君) 子ども未来部長。 ◎子ども未来部長(鈴木千恵美君) 2問目でございますので、発言席よりお答えさせていただきます。
福祉部内の関係課で連携を取り合って、ぜひ実態把握の調査につきましては確実に行っていただきますことをこの場からも求めておきます。 次に、吉城川のバイパス築造工事についてであります。 工事の遅れについては説明をいただきました。この工事が完了し供用が開始をされますと、床上浸水被害については解消が見込める。
私、この間、福祉部へ行ったら、こんなパンフレットもらいました。民生委員さんの仕事についてこんなことが書いてあります。援助を必要とする人の相談に応じ、助言や援助を行うと書いてあるんです。それから関係行政機関の業務に協力すると。だから選挙管理委員会という行政機関の実務に協力するということだって、そういうふうに読めるわけです。
78: ● 福祉部副部長 医療扶助につきましては、コロナでやっぱりちょっと診療控えというのもあったと思います。医療扶助も、10割負担ですので、かなりちょっと増減が、高額医療になってくると、お一人でも、何千万単位でちょっと増減することもあります。
選択 102 : 福祉部副部長
平成29年度には、災害発生または災害が発生するおそれがある場合、円滑かつ迅速な避難の確保を図るため、福祉部におきまして、橿原市避難行動要支援者避難支援計画を改定いたしました。また、橿原市を脅かすあらゆるリスクを見据え、その影響を最小限にするために行う「橿原市を強靱化するための施策」を効果的に推進する指針となるものとして、橿原市強靱化計画を策定いたしました。
令和4年4月に、町内の全ての子供とその家庭及び妊産婦等を対象とし、その福祉に関する必要な支援を行い、特に要支援児童及び要保護児童等への支援業務の強化を図ることを目的とした子ども家庭総合支援拠点を開設するに当たり、けんこう福祉部に新たにこども局を設置し、その組織に子育て総合支援課を設けました。
あらゆる相談事に対し、けんこう福祉部の職員のみならず、教育委員会や社会福祉協議会の担当者とも個々に連携をして積極的に情報共有することはもとより、地域包括支援、自立支援協議会、子育て家庭総合相談センター会議、要保護児童対策地域協議会などでケースの進捗を地域とも共有・管理し、対応しております。これらは、重層的支援の地域づくりに向けた支援の形成に当たるものでございます。
○けんこう福祉部長(吉田英史君) 就労支援につきましては、けんこう福祉部の社会福祉課のほうが窓口となっております。今おっしゃったとおり、精神保健福祉士というのを窓口のほうに置かせていただいております。この精神保健福祉士は、国家資格でして、介護福祉士、社会福祉士と並びまして三大福祉士とも言われておる資格でございます。
もう一つ、実は4月28日の厚生消防委員会のやり取りの中で、福祉部の正規職員と会計年度任用職員の役割分担についても私は説明を受けておりまして、正規職員は各所属の施策推進における進捗管理、市独自の政策立案、また公権力の行使に当たる部分、例えば給付金申請、障害手帳や介護保険の認定に関する調査・決定業務、事業所の新規・更新申請等の許認可業務、また予算の執行、国の制度変更への対応などを担っているということでありました
さらに、自宅療養者に対する支援につきましても、食料品を支援するサポートパックの発送、またパルスオキシメーターの貸与、また医師会と連携したフォローアップセンターの設置など、急増する自宅療養者の支援を強化したほか、福祉施設等で集団感染が多発をした際には、福祉部内にクラスター対策チームを編成し、早期の対応に力を注いでまいりました。
○福祉部長(北橋美智代君) 健康づくりにつきましては、福祉部だけはなかなか成り立つものではないというふうには考えて、いろんな検診であったりとか、そういう事業はさせていただいております。
さらに、これはもう福祉部御担当の意思疎通支援事業のことですけれども、手話通訳者派遣の際の手話通訳者への、いわゆる時間単価報酬ということを引き上げることもぜひ御検討の上、実施いただきたいと思います。
といいますのは、部長級、私も三役をはじめ、コロナ対策の本部会議の本部要員でございますので、その辺のところは絶えず動きがあれば連携を取らせていただいて、特に福祉部のほうとは詳細に連絡を取っているというようなところでございます。 ○議長(吉村裕之君) 岡本議員! ○11番(岡本晃隆君) 情報共有は分かるんです。そこが疑問なんです。
現在、環境部、市民部、福祉部の3部におきまして、年齢や要介護認定や障害の程度など、利用者の具体的な要件等について会議を重ねているところでございます。